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ご挨拶

TOP MESSAGE

一人ひとりの視点や発想を大切に、
それぞれの個性が輝くプロ集団へ。

神星電機の創業は、1960年に遡ります。当時、ホイストクレーンのメーカーは多数ありましたが、保守管理業務ができる企業は東海地方になく、様々な工場からの熱いご要望にお応えする形で当社が誕生しました。東海地方は製造業が盛んなエリアであり、ホイストクレーンは、ものづくりに欠かせない設備です。創業より常に多くのニーズに恵まれ、数多くのホイストクレーンの安全と品質を守ってきましたが、大手自動車メーカーを筆頭に様々なお客様に信頼し続けていただけていることは、私たちの誇りです。

私たちが大切にしていることは、「社員一人ひとりの視点と発想」です。業務の課題ひとつ取っても、その考え方やアプローチ方法は様々で、マニュアルにとらわれる必要はありません。「こうしたらどうか」「この方がいいのではないか」とお互いがプロとして意見を交わし合うことで、お客様により深いご提案ができると考えています。そのため当社では、理系文系などに偏ることなく、様々な方々を社員として迎えてきました。多様性の時代、幅広い社員の起用は今後ますます当社の強みとなっていくはずです。社員それぞれがもつ、様々な視点と発想を融合させることで、神星電機ならではのサービスや品質を高めていきたいと考えています。
皆さんがもっている個性を、当社で輝かせてみませんか。皆さんの「挑戦」の場を生み出しながら、企業としての「挑戦」をし続ける会社でありたいと思っています。

代表取締役社長 小川 耕示

ビジョン

VISION

多様な個が「もっと輝ける」
ダイバーシティを推進

神星電機では、互いを尊重し合う企業文化を形成しながら、工場設備のRPA・IT化など時代に即した改革にも積極的に取り組み、
社員全員がさらに成長できる環境づくりを進めています。
社員一人ひとりの個性を大切に、それぞれが能力を最大限に発揮することができるダイバーシティを推進してまいります。

経営理念

PHILOSOPHY

「うれしさを創造する技術者集団」
をめざします。

ホイスト・クレーンの保守点検を核として、
常にお客様のニーズを先取りし、
人にやさしいマテハン技術を創造する。

どんなに技術が発展しても、それを使うのは人です。大切なのは、お客様の課題の一歩先まで見据え、ご提案できる人間力。私たちは単にお客様のお困りごとを解決するだけでなく、相手に寄り添い「どうすればもっと良くなるか」まで考え抜く姿勢こそが、真のお客様満足を実現できる方法だと考えています。これまで培った技術を最大限に活かすためにも、「うれしさを創造する技術者集団」として、お客様の想いを先取りし、人にやさしいマテハン技術をご提供し続けます。